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zoom RSS 大フィル2月定期

<<   作成日時 : 2009/02/22 15:46   >>

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 大フィル2月の定期1日目に行って来ました。この日はいろいろ面白いハプニングが・・・

 プログラムはモーツァルトのピアノ協奏曲第9番「ジュノム」とマーラーの第5交響曲。
この日は朝から母の病院送迎などあり、少々寝不足。いつ行ってもいい病院なので出来たら音楽会の日は避けて欲しいところですが、薬が無くなる、水曜日の医者は嫌い、など老人特有の我がままも手伝って、嫌がらせのように音楽会の日にぶつけて来ます(苦笑)

 くるりん♀運転手が達者な人間なら一度帰宅して仮眠を取れるのですが、なにせ一旦階下へ降りたら最後、その日はあと一回昇るだけで限界という障害者なもので、開場までの数時間を郵便局やら買物などで時間を潰さねばなりません。大きな駐車場で車を停めて仮眠というテもありますが、どのみち外出したついでにいろいろ用事を済まさねばなりませんので、用事の無い時以外は車中仮眠はしません。

 コーヒーなどで無駄な抵抗をしつつ会場へ。大フィルの時は二人の座席は大きく離れるのが常です。くるりんは好きなモーツァルトの2、3楽章を犠牲にしてマーラーに懸けたそうですが、私にはそういう潔さがないのでモーツァルトでもマーラーでも所々で意識が薄れました(笑)

 ピアノはラフな感じで現われた弱冠23歳長身のジャン=フレデリック・ヌーブルジェ君。癖の無い素直な弾き方で好感が持てました。一方、大植さんは指揮棒無しで、まるで音楽に合わせて気持ち良さそうに踊っているかのよう。ピアノの出になると満面に笑みを湛えて両手を差し出し「はいどうぞ」と言わんばかり。
 ヌーブルジェ君、アンコールの前に日本語であいさつ。「オハヨウゴザイマス」。流暢ではありましたが・・・

 休憩後、楽員が揃い、盛大な拍手で迎えられた大植さん、指揮台の上から下手の袖に向かって何かを要求。後でくるりんに聞くとステマネ氏の名前を小さな声で叫んでいたとのこと。指揮台の落下防止器具が急遽搬入、なぜかステマネ氏にも盛大な拍手。大阪人やなあ。

 コンバス8丁をオケの後ろに横一列に並べるという前代未聞(少なくとも私は初めて)の配置。
 どの楽章もゆっくり目に演奏。重厚な響きが魅力の大フィル、見事な演奏を聴かせてくれました。金管が2ヶ所落しそうになったのはご愛嬌。


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